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【拡散希望】有田議員のブログに誤り-北朝鮮拉致問題、自民の抗議で削除
- 16時43分
- [反対派スクープ]
拡散希望記事だそうです。
有田芳生議員のブログに誤り-北朝鮮拉致問題、自民の抗議で削除
横田早紀江さんの肉声が流されなかった理由 として
『自民党の反対により』と称した記事 有田芳生の『醍醐漫録』を斬るより

自民党参院国対委員長 脇雅史氏との一問一答の要旨
Q.民主党の有田芳生参院議員が自分のホームページのブログで、
20日の拉致問題特別委員会において横田早紀江さんによる娘の
めぐみさんへの訴えの音声を院内放送しなかったことなどの背景に
「自民党参院国対の反対があったからだ」と指摘しているが、これは事実か。
A.全くの事実誤認だ。国会は議員同士が議論をする言論の府であり、
委員会にビデオやテープを持ち込んでみんなで聞きましょうということはしない。
国会での細かい運営は慣例になっている。
その中で与野党が合意して運営している。
そういう中で「横田さんの肉声はみんなで聞いてみようじゃないか」となり、
委員会をいったん中断して、委員会という場ではないが、同じメンバーが
それを直接聞いた。
これは全党の合意であり、理事会の合意事項によるものである。
Q.慣例になくても聞こうという提案があった後、民主党側からその内容を
速記録に書くことや実況中継を流そうという話はあったか。
A.それはない。聞いていない。
Q.拉致問題は超党派で解決していくべきだが、ブログでは自民党批判になっているが。
A.全党が理事会で合意してやったことだ。しかも、委員会の運営の責任は
与党である民主党が一番負っているはずである。
委員会は与党が握っているし、与党並びに委員長の問題なのだから
自民党に言うこと自体おかしい。
こういうかっこうで異を唱えるということは
自民党に対してだけでなく民主党に対する反乱になる。
ホームページからの削除だけでなく、謝罪もすべきだ。
Q.今後、この問題は。
A. 注意を申し上げるが、あとは本人の良識だ。
自分が間違った時、どうすればいいか、
言論を仕事とする人の矜恃(きょうじ)というか、
常識があるはずだ。
民主党の羽田雄一郎参院国対委員長にも私から注意をするよう申し入れをしておく。
元ジャーナリストでありながらも事実などはどうでもよく、
例え少数であったとしても信じ込ませて自分の都合のよいように
世論を動かそうとする魂胆がどうしても伺えてしまいますね。
参照:世界日報
有田芳生の『醍醐漫録』を斬る
応援感謝致します
有田芳生議員のブログに誤り-北朝鮮拉致問題、自民の抗議で削除
横田早紀江さんの肉声が流されなかった理由 として
『自民党の反対により』と称した記事 有田芳生の『醍醐漫録』を斬るより

自民党参院国対委員長 脇雅史氏との一問一答の要旨
Q.民主党の有田芳生参院議員が自分のホームページのブログで、
20日の拉致問題特別委員会において横田早紀江さんによる娘の
めぐみさんへの訴えの音声を院内放送しなかったことなどの背景に
「自民党参院国対の反対があったからだ」と指摘しているが、これは事実か。
A.全くの事実誤認だ。国会は議員同士が議論をする言論の府であり、
委員会にビデオやテープを持ち込んでみんなで聞きましょうということはしない。
国会での細かい運営は慣例になっている。
その中で与野党が合意して運営している。
そういう中で「横田さんの肉声はみんなで聞いてみようじゃないか」となり、
委員会をいったん中断して、委員会という場ではないが、同じメンバーが
それを直接聞いた。
これは全党の合意であり、理事会の合意事項によるものである。
Q.慣例になくても聞こうという提案があった後、民主党側からその内容を
速記録に書くことや実況中継を流そうという話はあったか。
A.それはない。聞いていない。
Q.拉致問題は超党派で解決していくべきだが、ブログでは自民党批判になっているが。
A.全党が理事会で合意してやったことだ。しかも、委員会の運営の責任は
与党である民主党が一番負っているはずである。
委員会は与党が握っているし、与党並びに委員長の問題なのだから
自民党に言うこと自体おかしい。
こういうかっこうで異を唱えるということは
自民党に対してだけでなく民主党に対する反乱になる。
ホームページからの削除だけでなく、謝罪もすべきだ。
Q.今後、この問題は。
A. 注意を申し上げるが、あとは本人の良識だ。
自分が間違った時、どうすればいいか、
言論を仕事とする人の矜恃(きょうじ)というか、
常識があるはずだ。
民主党の羽田雄一郎参院国対委員長にも私から注意をするよう申し入れをしておく。
元ジャーナリストでありながらも事実などはどうでもよく、
例え少数であったとしても信じ込ませて自分の都合のよいように
世論を動かそうとする魂胆がどうしても伺えてしまいますね。
参照:世界日報
有田芳生の『醍醐漫録』を斬る


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NoTitle
与党は何をしても良いと思いこんでいるのでしょうか?