カテゴリーモード [日本における拉致監禁報道 ] 記事一覧
宇佐美さんのインタビュー記事by「週刊実話」をUPしました
「週刊実話」掲載の宇佐美さんのインタビューをUPさせて頂いておりましたが、只今週刊実話さんの方に確認しておりますので、一旦下げさせて頂きます。申し訳ありません。 応援感謝致します...
「兵庫通信」に統一教会信者への拉致監禁事件が掲載
すでに他のブログにも掲載されておりますが、地方紙『兵庫通信』が、9月14日付4面に、「統一教会信者拉致監禁事件被害者に独占取材」と題打つ記事を掲載しました。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『霊感商法』『合同結婚式』『勝共連合』などと、マスコミが統一教会を紹介する時には暗いマイナスのイメージがつきまとう。いや、統一教会イコール社会の暗部だと印象づけることが、今までのマスコミ内部の共産主義者たちの使命だ...
月刊誌「紙の爆弾」をUPしました。
紙の爆弾を買ってきました。これまで一般紙では『財界日本』、『政界往来』などで拉致監禁の記事を掲載していましたが、マイナーではありますが、鹿砦社(ろくさいしゃ)という出版社の月刊誌『紙の爆弾』9月号に、宇佐美さんの裁判を、“統一教会VS脱会グループの信者争奪バトル”というタイトルで記事にしています。統一教会をバッシングする記事であれば発行部数も伸びるであろうに、世論に流されずに事実を捻じ曲げることなく、...
日本外国特派員協会に後藤さんが招待される
しばらく更新が出来ずすみません先日とっチャンさんより財界にっぽん10月号を頂いてしまいました。 とっチャンさん、どうもありがとうございました既にに公式HPを初め、他のブログでも取り上げられておりますが、財界にっぽん10月号に拉致監禁の記事が掲載されました。特筆すべきは、今回後藤徹さんが日本外国特派員協会が主催する記者会見に招待されたことです。この日本外国特派員協会とは、1945年に設立され、外務省所轄の特例...
財界にっぽんを買ってみた
拉致監禁の記事が取り上げられていると聞いたため初めて買ってみた。印象に残った箇所を一部抜粋すると(既成教会の)信者数はじり貧で、信者には老人が多く、まるで不況産業の内部構造と同じだ。しかも日本では、欧米と違ってキリスト教牧師などと言っても社会的ステータスは決して高くない。むしろ、市民的疎外感にさらされていると言っていい。新宗教に入信した若者たちに棄教を迫る凶器のやり口は、世間から疎外 され被害者意...
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