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※拡散希望!※ 拉致監禁に加担した方による証言
- 00時29分
- [VS反対派]
先日のten1ko2さんのブログで知りましたが、
後藤さんの裁判に於いて、重要な証拠が提出されたのだそう。
その証拠というのが
監禁被害者であるMKさんと、更にMKさんの弟さんの証言。
MKさんとは1996年に宮村氏により監禁され、脱会し、
脱会後に後藤さんの監禁現場に説得に訪れたこともあるそうです。
これだけでも貴重な証言なのですが、更にMKさんの監禁に携わった筈の
MKさんの弟さんの陳述書が存在するのだそうです。
以下「いつも私のとなりに神さま」より
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
拉致監禁に加担した人の陳述書というのは、
おそらく今回が初めてではないかと思います。
MKさんや後藤代表とは何度か会っているのですが、
弟さんの陳述書があるなんて知りませんでした。。。
敵を欺くにはまず味方から、という感じでしょうか。
弟さんの陳述書、冒頭部分から衝撃的です。
☆
私は姉が統一教会に入ったことをきっかけに,
統一教会について学ぶ機会を多く持つことになりました。
学べば学ぶほど統一教会に対し反対する思いを強く持ちました。
それは今でも変わりません。
しかしまた,保護説得をする救出団体にも正直,
関わりたくない思いでいっぱいです。
保護説得と言っても,実際に行っていることは拉致監禁であり,
やり過ぎの観は否めないからです。
従って,私の立場はどちらに与するものでもありません。
ただ事実だけを思い出せる部分でまとめて記述します。
☆
彼は、統一教会に対して反対的な立場でありますが、
反対派にも関わりたくないと思っています。
これは、かつて拉致監禁をしてきた親族の
共通の思いかも知れません。
彼は、こう証言しています。
「保護説得と言っても,実際に行っていることは拉致監禁であり,
やり過ぎの観は否めないからです。」
反対派はあえて、保護説得という言葉を使い、
拉致監禁とは表現しません。
それなのに、弟さんは、反対派のいう保護説得は、
実際拉致監禁であり、やり過ぎなのだと言っています。
それは、以下の表現でもあきらかです。
☆
玄関の厳重な施錠や窓の特殊な鍵は,
姉が自分勝手に教会に帰ったり
教会に連絡したりすると保護説得ができなくなるので,
これを防ぐためにしたものですが,
私たち家族も同じようにこの部屋に閉じこもりました。
☆
拉致監禁に携わった人自身が、
「玄関の鍵は、監禁のため」と認めています。
以前からの繰り返しになりますが、
反対派は鍵をつけた理由を
信者が奪還するのを防ぐためだ、といっています。
この証言で覆されたと言わざるを得ません。
そして、さらに衝撃的な事実は、
反対派が弟さんの家を電撃訪問したのだといいます。
管理人さんの記述を見てみます。
☆
上記の陳述書を裁判所に提出したあとのことである。
MK氏の弟の自宅に4月初旬、2人組みの女性が訪ねてきた。
MK氏の弟によれば、
そのうちの1人は見覚えがあるとのことだ。
MK氏が統一教会に戻ったことを確認されたそうである。
また、その2日後には、女性から電話がかかってきたという。
いずれにしても宮村氏の支援者であることは間違いない。
目的は、陳述書の取り下げの打診であろう。
それだけ、この陳述書の内容が宮村氏にとって
脅威であることの証左ともいえる。
☆
弟さんとしては、いい加減関わりたくないのに、
訪問にこられて、本当にいたたまれないですね。
また、裁判中に訪問に来るなんて、
反対派は相当ビビッているという他ありません。
MKさんの弟さんは妻子がありながらも
2年間も監禁現場で生活していました。
常識では考えられないことです。
その後、MKさんのお父さんは亡くなり
お母さんは入院中です。
弟さんは奥さんから離婚を迫られるほどだったと言いますが、
事なきを得て、家庭に戻られています。
信者と家族の日常生活を台無しにさせ、
拉致監禁を食い物に、のほほんと生活する宮村峻。
『このままのさばらせるわけにはいかない』
こう思うのは私だけではないでしょう。
最後、管理人さんの文章を挿入して終えていきたいと思います。
☆
本当に被告たちはなにを怖がっているのだろう。
正しいことをしているのなら、
堂々と法廷で闘えばいいではないか?
我々は、少なくともそう考えている。
被告側の関係者に警告する。
今後、原告側の関係者に接触することはやめていただきたい。
我々は一度たりとも、被告側の関係者に接触したことはない。
今後もするつもりはない。
被告側の嘘で固められた陳述書に対しては、
書面で反論するなり、証言する。
法廷内で真実をつまびらかにするのが
我々のやり方である。
ちなみにMKさんは、その後教会に戻ってきて下さったそうです。
陳述書を読むとわかりますが、
MKさんは脱会した際、祝福はどうするかと聞かれ
「離婚します」と言ったのに対して
本当にそれでいいのか?と婚姻無効裁判を強制させられ、
裁判が終わる1998年9月まで監禁が解かれず。
弟さんもMKさんを監視中、奥さんの元に戻ることが全く許されなかった。
一度監禁グループにロックオンされたら、自由も財産も奪われて
反対派の持ちごまとして利用される人生になってしまうのかと
感じるのは私だけではないでしょう。
応援感謝致します
後藤さんの裁判に於いて、重要な証拠が提出されたのだそう。
その証拠というのが
監禁被害者であるMKさんと、更にMKさんの弟さんの証言。
MKさんとは1996年に宮村氏により監禁され、脱会し、
脱会後に後藤さんの監禁現場に説得に訪れたこともあるそうです。
これだけでも貴重な証言なのですが、更にMKさんの監禁に携わった筈の
MKさんの弟さんの陳述書が存在するのだそうです。
以下「いつも私のとなりに神さま」より
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
拉致監禁に加担した人の陳述書というのは、
おそらく今回が初めてではないかと思います。
MKさんや後藤代表とは何度か会っているのですが、
弟さんの陳述書があるなんて知りませんでした。。。
敵を欺くにはまず味方から、という感じでしょうか。
弟さんの陳述書、冒頭部分から衝撃的です。
☆
私は姉が統一教会に入ったことをきっかけに,
統一教会について学ぶ機会を多く持つことになりました。
学べば学ぶほど統一教会に対し反対する思いを強く持ちました。
それは今でも変わりません。
しかしまた,保護説得をする救出団体にも正直,
関わりたくない思いでいっぱいです。
保護説得と言っても,実際に行っていることは拉致監禁であり,
やり過ぎの観は否めないからです。
従って,私の立場はどちらに与するものでもありません。
ただ事実だけを思い出せる部分でまとめて記述します。
☆
彼は、統一教会に対して反対的な立場でありますが、
反対派にも関わりたくないと思っています。
これは、かつて拉致監禁をしてきた親族の
共通の思いかも知れません。
彼は、こう証言しています。
「保護説得と言っても,実際に行っていることは拉致監禁であり,
やり過ぎの観は否めないからです。」
反対派はあえて、保護説得という言葉を使い、
拉致監禁とは表現しません。
それなのに、弟さんは、反対派のいう保護説得は、
実際拉致監禁であり、やり過ぎなのだと言っています。
それは、以下の表現でもあきらかです。
☆
玄関の厳重な施錠や窓の特殊な鍵は,
姉が自分勝手に教会に帰ったり
教会に連絡したりすると保護説得ができなくなるので,
これを防ぐためにしたものですが,
私たち家族も同じようにこの部屋に閉じこもりました。
☆
拉致監禁に携わった人自身が、
「玄関の鍵は、監禁のため」と認めています。
以前からの繰り返しになりますが、
反対派は鍵をつけた理由を
信者が奪還するのを防ぐためだ、といっています。
この証言で覆されたと言わざるを得ません。
そして、さらに衝撃的な事実は、
反対派が弟さんの家を電撃訪問したのだといいます。
管理人さんの記述を見てみます。
☆
上記の陳述書を裁判所に提出したあとのことである。
MK氏の弟の自宅に4月初旬、2人組みの女性が訪ねてきた。
MK氏の弟によれば、
そのうちの1人は見覚えがあるとのことだ。
MK氏が統一教会に戻ったことを確認されたそうである。
また、その2日後には、女性から電話がかかってきたという。
いずれにしても宮村氏の支援者であることは間違いない。
目的は、陳述書の取り下げの打診であろう。
それだけ、この陳述書の内容が宮村氏にとって
脅威であることの証左ともいえる。
☆
弟さんとしては、いい加減関わりたくないのに、
訪問にこられて、本当にいたたまれないですね。
また、裁判中に訪問に来るなんて、
反対派は相当ビビッているという他ありません。
MKさんの弟さんは妻子がありながらも
2年間も監禁現場で生活していました。
常識では考えられないことです。
その後、MKさんのお父さんは亡くなり
お母さんは入院中です。
弟さんは奥さんから離婚を迫られるほどだったと言いますが、
事なきを得て、家庭に戻られています。
信者と家族の日常生活を台無しにさせ、
拉致監禁を食い物に、のほほんと生活する宮村峻。
『このままのさばらせるわけにはいかない』
こう思うのは私だけではないでしょう。
最後、管理人さんの文章を挿入して終えていきたいと思います。
☆
本当に被告たちはなにを怖がっているのだろう。
正しいことをしているのなら、
堂々と法廷で闘えばいいではないか?
我々は、少なくともそう考えている。
被告側の関係者に警告する。
今後、原告側の関係者に接触することはやめていただきたい。
我々は一度たりとも、被告側の関係者に接触したことはない。
今後もするつもりはない。
被告側の嘘で固められた陳述書に対しては、
書面で反論するなり、証言する。
法廷内で真実をつまびらかにするのが
我々のやり方である。
ちなみにMKさんは、その後教会に戻ってきて下さったそうです。
陳述書を読むとわかりますが、
MKさんは脱会した際、祝福はどうするかと聞かれ
「離婚します」と言ったのに対して
本当にそれでいいのか?と婚姻無効裁判を強制させられ、
裁判が終わる1998年9月まで監禁が解かれず。
弟さんもMKさんを監視中、奥さんの元に戻ることが全く許されなかった。
一度監禁グループにロックオンされたら、自由も財産も奪われて
反対派の持ちごまとして利用される人生になってしまうのかと
感じるのは私だけではないでしょう。


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