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障害児の子でも…
- 15時15分
- [二世・障害児教育]
久しぶりの更新ですみません
今回は統一教会のお話からはそれますが、
私が今とても関心のある、栄養と子育てについて。
実は私がとても可愛がっている甥っ子は
1200gの未熟児で生まれてしまった発達障害児なのですが、
発達障害児の子が完全に治った
という事例を聞きつけ、
先日友人と一緒に発達障害のお子さんを、
血の滲む思いで国立大合格レベルまで育て上げた
あるお母さんのお話を聞きに行って参りました。
そのお子さんは生まれた頃から喘息、アトピー等に苦しみ、
体が弱く多動性で落ち着きのない発達障害児で生まれてしまい、
小さい頃は何を言っても言葉も通じないし
普通の子が出来ることがとにかく出来ない。
周りからは「そのうちに心中してしまうのでは」
と心配されるほど本当に大変で
お医者さんからは、
小学校6年生で小学校1年生のレベルになればよい方、
中学からは特殊学級ですよと言われていたそうです。
しかしある時から脳に良い栄養を与えれば脳が変わるのではないか?
と思い始め、かなりお金もかけて小学生の頃から食事療法を徹底。
そしてヘレン・ケラーとサリバン先生並みのスパルタ教育の末
発達障害が完全に治って中学生の頃には普通の子以上に成績も優秀に。
大学は見事難関国立大学に合格されたそうです。
教会の方ではありませんのでこれ以上の内容は公開することができないのですが、
ご興味のある方は個人的にご連絡下さりましたらご回答させて頂きます。
また更に
ある正常分子栄養学の先生の講演文の一部をご紹介頂きました。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
正常分子栄養学 講演記録 第2回
1998年に、ある正常分子栄養学の講演内容を録音したテープから、入力した物です。 --------------------------------------------------------------------------
ロジャー・ウイリアムスはですね、精神活動にものすごく貢献した先生です。
ダウン症の子供たちを対象にですね、こうゆう葉酸とかB12とかを
ばんばん入れていくんですね。
栄養をものすごく入れていくんですね。
そうすると、ある一定量に達すると、いきなり知能指数が、
"がん!"と上がるそうです。
そこは見事だそうですね。
普通に社会生活が送れるようになる子供たちが出たそうです。
そのことで1971年にはイギリスのロンドンに
正常生体分子精神医学協会が出来て、
そこは今でも精神活動に非常に貢献をしています。
受験生をかかえたお母さん方、勉強しろ、勉強しろと言ってもダメなんですね。
塾行けとか行ってもダメなんですね。
まず栄養をあげてから、そこから勝負ですね。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
個人差もあるのでしょうけど、
子育てをする上で、
こういう知識があるのとないとで
全然心持ちが変わりますね
応援感謝致します

今回は統一教会のお話からはそれますが、
私が今とても関心のある、栄養と子育てについて。
実は私がとても可愛がっている甥っ子は
1200gの未熟児で生まれてしまった発達障害児なのですが、
発達障害児の子が完全に治った
という事例を聞きつけ、
先日友人と一緒に発達障害のお子さんを、
血の滲む思いで国立大合格レベルまで育て上げた
あるお母さんのお話を聞きに行って参りました。
そのお子さんは生まれた頃から喘息、アトピー等に苦しみ、
体が弱く多動性で落ち着きのない発達障害児で生まれてしまい、
小さい頃は何を言っても言葉も通じないし
普通の子が出来ることがとにかく出来ない。
周りからは「そのうちに心中してしまうのでは」
と心配されるほど本当に大変で
お医者さんからは、
小学校6年生で小学校1年生のレベルになればよい方、
中学からは特殊学級ですよと言われていたそうです。
しかしある時から脳に良い栄養を与えれば脳が変わるのではないか?
と思い始め、かなりお金もかけて小学生の頃から食事療法を徹底。
そしてヘレン・ケラーとサリバン先生並みのスパルタ教育の末
発達障害が完全に治って中学生の頃には普通の子以上に成績も優秀に。
大学は見事難関国立大学に合格されたそうです。
教会の方ではありませんのでこれ以上の内容は公開することができないのですが、
ご興味のある方は個人的にご連絡下さりましたらご回答させて頂きます。
また更に
ある正常分子栄養学の先生の講演文の一部をご紹介頂きました。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
正常分子栄養学 講演記録 第2回
1998年に、ある正常分子栄養学の講演内容を録音したテープから、入力した物です。 --------------------------------------------------------------------------
ロジャー・ウイリアムスはですね、精神活動にものすごく貢献した先生です。
ダウン症の子供たちを対象にですね、こうゆう葉酸とかB12とかを
ばんばん入れていくんですね。
栄養をものすごく入れていくんですね。
そうすると、ある一定量に達すると、いきなり知能指数が、
"がん!"と上がるそうです。
そこは見事だそうですね。
普通に社会生活が送れるようになる子供たちが出たそうです。
そのことで1971年にはイギリスのロンドンに
正常生体分子精神医学協会が出来て、
そこは今でも精神活動に非常に貢献をしています。
受験生をかかえたお母さん方、勉強しろ、勉強しろと言ってもダメなんですね。
塾行けとか行ってもダメなんですね。
まず栄養をあげてから、そこから勝負ですね。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
個人差もあるのでしょうけど、
子育てをする上で、
こういう知識があるのとないとで
全然心持ちが変わりますね



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すばらしい報告です。またこれからもお聞きしたいです。是非に。
今日はすばらしい事をお聞きして、感謝いたします。
そんな事があるなんて、どんなに、嬉しい事か分かりません。
今ダウン症の方が多いです。
その人たちが、治る、希望があるという朗報に
私は神様に心から感謝いたします。