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文鮮明先生を証した人々-アメリカ人の霊能者
- 17時18分
- [文鮮明先生を証した人々]
何年か前に教会でも話題になった霊能者の証ですが、
偶然このようなものが見つかりましたので掲載させて頂きます。

この絵を描いたナネット・クリスト・ジョンソン(Nanette Christ Johnson)
について調べてみたところ、当時聞いたみ言と全く同じ内容が
何故だか反対派のサイトに掲載されておりました。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
この絵を描いた
ナネット・クリスト・ジョンソンは霊能者でもあり、
霊界で見たものを描いて自身のHPで販売されているのだそうです。
http://www.theexpandedheart.com/NCJ2.html
1996年に地球村科学会議(Global Science Congress)があり、
そこで米国のNanette Christ Johnson女史が
自身の超能力(霊通)の内容を論文にして発表したのだそうです。
彼女は有名な画家でもあり、瞑想してメディション(霊通)する際に
出会った様々な人の霊界での姿を描いては作品にするのだそうです。
そしてナネットクリストジョンソン女史は、韓国に関しては
人種も衣装もまったくわからない人であったにもかかわらず、
ある時、長い瞑想の末に典型的な韓国の服装をした弥勒様を描きました。
彼女が描いた弥勒様は韓国人の顔に韓国式の王様の服装(チョゴリ、ドポ)
をしておりました。
絵の解説には
The Buddha to come in this Age, he will bring enlightenment and
abundance to all mankind by exemplifying True love in family unit.
This will create the foundation for the ideal Society of the Golden Age.
と記載。
上記の訳と殆ど同じですが、翻訳の仕事をしている知人によれば、
この時代に来るとされている弥勒菩薩は、家庭単位で
真の愛を示すことによって全人類に悟りと豊かさをもたらす。
これが、黄金時代の理想社会の基盤を築くであろう。
また、インターネットの自由掲示板での書き込みで
「自分は真理を求めることに興味がある」と述べた方が
ナネット・クリスト・ジョンソンの世界科学者会議での論文で
書かれた内容を知って驚いたと。
その中でメシア(=弥勒様)として描かれた絵が
まさに統一教会の文先生の若い姿だった。
統一教会に対していい考えを持っていなかった自分としては
到底理解の難しい衝撃だった。
その人はまた、この霊能者も統一教会の会員ではないかと思って
統一教会の全てのサイトに入って探してみたが、
統一教会側でこの絵を利用して使われているものは
まだ一つもなかったのだそうです。
余談ですが、彼女が描いたイエス様の絵を眺めた方が
治癒と光彩を経験したという報告もあるのだとか。
ある修道女は彼女が描いたイエス様の絵を
ある男性の悪性腫瘍に乗せて治癒を祈ったところ、腫瘍がなくなり始め、
翌日には完全に治ってしまった為、手術も不要になり
彼女が描いたイエスの絵が正しい事を確認してくれた事になったのだそうです。
私達は霊界に行く際、(多分高い霊界に行ける人は)
一生の中で一番輝いている時の姿で行くと信じております。
きっとナネットクリストジョンソン女史は霊界での
文鮮明先生の姿を見られたのでしょう。
応援感謝致します
偶然このようなものが見つかりましたので掲載させて頂きます。

この絵を描いたナネット・クリスト・ジョンソン(Nanette Christ Johnson)
について調べてみたところ、当時聞いたみ言と全く同じ内容が
何故だか反対派のサイトに掲載されておりました。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
この絵を描いた
ナネット・クリスト・ジョンソンは霊能者でもあり、
霊界で見たものを描いて自身のHPで販売されているのだそうです。
http://www.theexpandedheart.com/NCJ2.html
1996年に地球村科学会議(Global Science Congress)があり、
そこで米国のNanette Christ Johnson女史が
自身の超能力(霊通)の内容を論文にして発表したのだそうです。
彼女は有名な画家でもあり、瞑想してメディション(霊通)する際に
出会った様々な人の霊界での姿を描いては作品にするのだそうです。
そしてナネットクリストジョンソン女史は、韓国に関しては
人種も衣装もまったくわからない人であったにもかかわらず、
ある時、長い瞑想の末に典型的な韓国の服装をした弥勒様を描きました。
彼女が描いた弥勒様は韓国人の顔に韓国式の王様の服装(チョゴリ、ドポ)
をしておりました。
絵の解説には
The Buddha to come in this Age, he will bring enlightenment and
abundance to all mankind by exemplifying True love in family unit.
This will create the foundation for the ideal Society of the Golden Age.
と記載。
上記の訳と殆ど同じですが、翻訳の仕事をしている知人によれば、
この時代に来るとされている弥勒菩薩は、家庭単位で
真の愛を示すことによって全人類に悟りと豊かさをもたらす。
これが、黄金時代の理想社会の基盤を築くであろう。
また、インターネットの自由掲示板での書き込みで
「自分は真理を求めることに興味がある」と述べた方が
ナネット・クリスト・ジョンソンの世界科学者会議での論文で
書かれた内容を知って驚いたと。
その中でメシア(=弥勒様)として描かれた絵が
まさに統一教会の文先生の若い姿だった。
統一教会に対していい考えを持っていなかった自分としては
到底理解の難しい衝撃だった。
その人はまた、この霊能者も統一教会の会員ではないかと思って
統一教会の全てのサイトに入って探してみたが、
統一教会側でこの絵を利用して使われているものは
まだ一つもなかったのだそうです。
余談ですが、彼女が描いたイエス様の絵を眺めた方が
治癒と光彩を経験したという報告もあるのだとか。
ある修道女は彼女が描いたイエス様の絵を
ある男性の悪性腫瘍に乗せて治癒を祈ったところ、腫瘍がなくなり始め、
翌日には完全に治ってしまった為、手術も不要になり
彼女が描いたイエスの絵が正しい事を確認してくれた事になったのだそうです。
私達は霊界に行く際、(多分高い霊界に行ける人は)
一生の中で一番輝いている時の姿で行くと信じております。
きっとナネットクリストジョンソン女史は霊界での
文鮮明先生の姿を見られたのでしょう。


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